苗床 登さん  JAあしきた たまねぎ部会長
  座右の銘は『融和』
苗床 登さん 地元企業と行政の協力あってこそ。それに生産者(組合員)の努力が 一体となることが、みなまたをひとつにしていく基本。 環境保全型農業農林水産大臣賞受賞が作り手の励み・自信につながり、 責任感のめばえとなっている。

■宣伝販売に初めて参加した時
お客さんから、水俣産ということで「この品物は大丈夫?」
世間には「絶対」という言葉は通用しないけど、この品物に関して は絶対だと自信をもって言えた。
生産者がまじめに作ってきたものだから、おのずと結果がついてきた。
作り手として自信と誇りのたまもの。

■当時を振り返って
全国的に急激な広がりを見せ、そのスピードと強さに本当に驚いている。
『こぎゃん伸びるもんだろか』驚きと嬉しさ。

■苗床さんにとってサラたまとは
生涯かかわっていくもので、次世代にきちんと受け継いでいくもの。

■就農者の増加
地域が一体となってある程度のバックアップをしていくことで さらに飛躍することが確実。
若手就農者も増えてきている。

苗床 登  たまねぎ部会長
昭和36年、水田の裏作としてたまねぎ作りに取り組み、以来、部会長として 生産者をまとめ、サラダたまねぎの栽培・拡販・消費者の体験農業など、 サラたまの浸透に尽力している。