山内 英二さん      
勤めながらでは自分の時間がとれない!
それなら専業!?
山内 英二さん 父の代から個人レベルでの栽培は行ってきたが、本人は勤めの傍ら兼業で就農。
選果場ができ、合理化されるようになったことと、どうしても勤めながらの農業では、自分の時間 がとれないため、専業であればそれが可能になるだろうと考え、専業となり、本格的にサラたま栽培 に取り組む。

■実際、専業として働いてみて
自分の時間・・・とれない!植物は一年中成長している。収入の管理も難しい。
でもそれ以上にやりがいのある仕事に一年中恵まれているというかんじ。

■1番大変なこと
草取り。座ってチマチマ取る作業は苦手。
収穫が増えるとその分、草取りの面積も増える。が、作ることに魅力があるのでがんばれる。

■親戚とのコミュニケーション
皆が手伝ってくれて、仕事を通じて改めてその関係が強化された。
子どもたちにとっても、実体験で学べるいい機会だし、幅広い年齢層との出会い の貴重な場。働いている姿を子どもには見ていてもらいたい。
年配者の生き甲斐・やりがいを見出す一つの手段にもなるのでは。

■機械化が進むこと
定植・採取に人手が必要となるため、機械化が進んで省力化できることを望んでいる。
行政の協力を得る事と、地域との一体化・省力化・安定性、全ての基盤を固めて、 就農者を増やす体制づくりをしていくことが大切。

■夢・目標
同年代の生産者が増え、後継者の育成にも力をいれていきたい。
今後の就業者の職業の選択肢に「農業」もちゃんと入れるような基盤づくりを しないといけない。目標は、安定した収入(量)と、それを増やすこと。